庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号
これからも金管バンドは継続できることになったわけで、継続は力でありますし、子どもたちの教育でもありますから、教育長としてしっかりその手腕と指導力を発揮していただいて、金管バンドが地域に根差したまさに文化的な取り組みとしてますます発展するよう期待したいと思います。教育長はどのようにお考えですか。
これからも金管バンドは継続できることになったわけで、継続は力でありますし、子どもたちの教育でもありますから、教育長としてしっかりその手腕と指導力を発揮していただいて、金管バンドが地域に根差したまさに文化的な取り組みとしてますます発展するよう期待したいと思います。教育長はどのようにお考えですか。
町長の指導力、リーダーシップ、職員の企画力と行動力、そして我々議員の協働力をもって取り組んでいけば目標の完成は可能であると思います。今定例会の運営に努力いただいたすべての皆さんに厚く御礼を申し上げまして、議長からの挨拶といたします。長期間大変ありがとうございました。 (14時16分 終了)地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
ただ、それは順調に進んでいるかと申し上げますと、私自身、指導力不足、あるいは力不足もありまして、なかなか思うようにいっていないということも事実であろうと感じております。この歩みは止めることなく努力していきたいというふうに思いますけれども、やはり組織そのものをもう少し、報告とかも含めて細分化して、その責任の所在をきちっとしていく必要があるのかなと思っています。
◆(海老名幸司議員) そういう場合に市長の強力な指導力をご期待申し上げたいと思います。 あともっとやりたかったんだけれどもな、行政組織できなくなっちゃうな。じゃ、これは次回に回すことにいたしまして、余暇開発公社のほうに行きます。 先ほど、副市長から、今後時期はよく分からんけれども新しい株式会社をつくって、この難局を乗り切っていきたいんだという話がありました。そこでお尋ねしたいと思います。
やれるのは、やっぱり今までやってきたように地域にある力、指導力を学校の中に取り込んできて先生方の過重労働をやめていく。それから例えば村山で具体的に言えばアスレチッククラブなんか陸上ですよね。部活動と重なっている人もいます。
地域のために共に力を合わせていけるような行政の指導力を期待しているところでございます。 この辺について、何か今後のお考えとかあればお伺いしたいんですが、よろしいでしょうか。 ○山崎諭議長 新関副市長。 ◎新関茂副市長 お答え申し上げます。
35ページ説明欄のすこやかスクールプロジェクトに要する経費ですが、内容としましては、今年度から県が開始しましたICT活用による学習活動充実の推進事業委託金を受け、ICTの効果的な活用により、児童・生徒の確かな学力の育成と教員の実践的指導力の向上を目指すものであり、ICT教育推進拠点校として県から指定を受けております寺津小学校において実施するものであります。
代表質疑でも伺いましたが、これからの正規職員の育成の中で、業務の指導力とかマネジメントが求められてくると思います。これまでもいろいろな研修を実施してきているとのことですが、今後新たに、あるいは内容を充実して行う研修など、職員育成の対策に向けた所見があれば伺います。 この会計年度任用職員制度は、名称の認知度がまだまだ低いと思われます。
そのことこそ、子供たちに防災を効果的に教えられる指導力につながるものと確信しております。自主防災組織や地域の防災のリーダーとの関わりも欠かせません。今回の改訂を受け、子供たちへどのように防災教育を施されるのか伺い、1問目といたします。
また、小学校教員の指導力の向上を狙いとした様々な研修会を開催してきました。さらに、小学校での外国語に関する業務を支援し、新学習指導要領への円滑な移行を支援するためにALTや外国語サポーターを派遣してまいりました。 新学習指導要領では外国語活動から外国語科へ、それから小学校から中学校へと外国語によるコミュニケーション能力の育成を図るという一貫した目標が掲げられております。
議員御指摘のとおり、業務のマネジメント、業務に関する指導力が、管理職だけでなくて、それ以下の人たちにも求められてくるものと認識をしております。
総じてでありますが、こういったことだけにとどまらず、前者の質問の中でもございましたけれども、防災対策上、女性の参画、そして活躍というものは、これからの時代は必須であると、このように考えられますので、我々行政としても、防災士そして女性防災士の増に向けては、啓発にとどまらず指導力も発揮をしていきたいと、このように考えているところでございます。 私からは以上でございます。
文部科学省は課題として「小学校高学年の英語教育は指導内容の高度化+指導時間が増えるが、現状では高度な英語指導力を備えた人材の確保が急務。小学校中学年の担任も指導力が必要なため、指導体制の大幅な強化が必要」と言っている。今年度全面実施をしている全国の小学校は半数未満である。 本町の実施状況として、(1)授業時数、(2)人材の確保、(3)指導体制の大幅な強化はどうなっていくのか。
まず、阿部信矢氏でありますが、山形県議会議員として7期28年の長きにわたり活躍され、その間、建設常任委員会委員長、農林水産常任委員会委員長、議会運営委員会委員長等の要職を歴任され、さらに平成16年3月には副議長に、平成19年5月には議長に就任され県政の発展に指導力を発揮されるなど、地方自治の進展と地域の隆盛発展に寄与されたものであります。
中体連が命で部活動指導に熱心な教師や、種目ごとの指導力に限界を感じている教師も混在していると聞いております。 そこで、教師の負担軽減と専門的な指導力不足を補うために、昨年から導入された部活動指導員の任用状況と導入後の効果を現状ではどのように受けとめていらっしゃるか、伺いたいと思います。必要とされる要員数と充足時期はどのようにお考えなのか、伺っておきたいと思います。
例えば生徒主体の活動を行う場合、全て生徒に任せればよいというものではなくて、指導者の専門的な知識や支援、コーディネート力が必須でありまして、その点では、より高い専門性と指導力が求められております。
そのためには、自治体の指導力で地域や民間団体と合意をつくり、新たな地方行政の姿をつくる必要があります。この作業は、事務の自動化とは次元の異なるものであり、知恵と実行力が要求されるもう一つのスマート化と言えます。地方自治の本旨は、自治体の自主性を守る団体自治と自治体の意思は住民が決める住民自治の2つの原則から成っております。スマート自治体には住民とともに歩む力があるかどうかが問われます。
次に、資料に教職員研修の充実と指導力の向上ということで、教職員研修の推進として34種類57回の各種研修会を開催したとの記載があるが昨年と同じ回数であった。教職員が道徳を教えることは大事なことであるが、一方で、教職員が最も道徳的ではない行動をとり、県の教育長が謝罪しているところを何回も見ている。教職員の過労、メンタル面などの大変な状況をフォローする体制がとられているのか危惧している。
教育委員会といたしましては、各学校にすこやかスクール支援員、相談員の配置や適応指導教室を開設するとともに、教員一人一人が児童・生徒の特性に合わせた指導力を高めるため、特別支援教育に関する総合的な取り組みを進めているところであります。 昨年度からは学校教育課にも相談員を常駐させ、来所や電話による児童・生徒や保護者、教職員からの相談にも常時対応しております。
これはやはり教員の指導力向上につながる大きな成果と考えているところでございます。 また、各小中学校においても学力向上のアクションプランとして自分の学校の結果から弱点となっている部分を分析して、各学年の指導の改善につなげる取り組みを継続しております。